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完結編からの闇鍋はこの方の物語と言っても過言ではないのではないでしょうか。 偉大なる錬金術師が自ら創造した世界を完成させるまでの物語。作り物の命に意思が宿るのを見届けるまでの物語。 この人の立ち位置って我々の世界で言うと一人で立ち上げた大企業の社長さんみたいなもので、会社を一人で潰れまいと懸命に頑張っているようなものだと考えると急に愛おしさが止まらなくなる。 というよりプロキオンと何があったのかもっと詳細に教えてください。 |
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闇鍋のテーマ性って「意思」だと思うんだけどそれを表現するのがこのアリスの話でもあって、リリーのリリーの何かを引き継いでしまった彼女はもう一人のリリーであるが、アリスでもある。 |
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やっぱ面白いからトゥルエ大好きだよ。 なんだかんだで性格は性悪だけど、トゥルエじゃなかったら唯も遥も八千代さんも巡り合わなかったもんね。 終盤で唯と遥にずるずる引きずられている場面は和む。 そしていかなる時もオーディン様に従うそのブレなさが好き。 |
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現実を見るが柔軟な考えを持ち、常に落ち着いている大御所かっこよいじゃん……。 なのに自分が弄られると狼狽するとか可愛いじゃん……。 |
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プレイ重ねるごとに見方変わってきて、ミーって誰よりもシーに近いけどシーの本質分かっていて、けれども主神たちへの敬意を忘れていないあたりがなんか好感持てたなぁ。 最後はシーと一緒に努力するけどそれが「あの姿」に繋がること考えると「良かったなぁ……置いて行かれずに並べて良かったなぁ…」ってなるよね。 |
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有能・ザ・有能 |
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有能・ザ・有能 |
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3回目にしてだいぶ好きになれた。シーの凄い所って天界のほぼ全員と知り合いで仲良くなっているところなんですね。 だからこそ最後場面に繋がるのであり、あそこはシーの力というよりみんなの力だけどシーがシーだからこそできた技なんですね。 そして精霊王という夢をもってオーディン様の指導についていくだけの「意思」をもっているからこそあの100年後の姿があると……。 「天才」ではなく「努力家」だったんですね。最初は分からなかった……。 やり方わからず強くなれなかったときのこと考えると、「その後」ってものすごくオーディン様へ感謝してるんじゃないかなぁって考えるとオデシー熱い……熱いぞ……。 |
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お幸せに |
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